2006年04月20日

 FJクルーザー・コーション編

今回でとりあえず一区切りにしようかと。目に付いたコーションラベル等を撮ってみました。今時?のコーションプレートはエンジンルームに打刻されたプレートがリベット止め、ではなくてボディにシールで貼られてるんですね…剥がれたらどうすんでしょ?(素)まあ簡単に剥がれることは無いんでしょうけど、ちょっと気になりました。

この車の型式は GSJ15L-GKASKA となっておりますね。ミッションは A750Fと書かれてます。これらを調べてみると…

※画像はクリックしますと拡大ポップアップ表示されます。

参考:スペクターオフロードの特別サイト(サイト内リンクよりFJクルーザーの映像を見ることができます)


型式の一覧を調べてまとめてみました。現行輸入モデルはこんな感じっす。もし、もし国内でも発売となると当然新しい型式記号が加わるんでしょうが、どうなるのか楽しみです(^^)まず GSJ15R-…は間違いないかな。


空気圧表示はコーションプレートと並んで、運転席側の後席ドアトリムに貼られています。(ピンボケですいません)


給油口のキャップにもこんな注意書きが書かれています。ワン・クリックするまで回しましょう…って、今の国産車は書かれてるんでしょうか?(素)


ボンネット裏に貼られていたコーションです。左側は負圧ホースの取り回しについてかな。右側のはバルブクリアランスの数値ほか、2007年米国EPA規制?とカリフォルニアの2007年規制を適応してることが書かれております。

なお、これまでご紹介したFJクルーザーは ツインランド というショップのデモカーです。ご覧になりたい方、また購入検討をしたい方はゼヒお問い合わせてみてください。



ランドクルーザーマガジン 定期購読 1年










 このページのトップへ